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ここは殺し合いの会場の中、鬱蒼と茂る森の中心にある窪地…… そこでは白色のスクール水着を着用し、はちきれんばかりの胸をしたピンク髪の少女が片手に薙刀を持った状態で、全身が血まみれかつ凄まじく濃ゆい顔をした男を見下ろしている姿があった。 男を見下ろしている少女の名はスイムスイム、『どんなものにも水みたいに潜れるよ』という、自分の体を物質透過出来るようにする能力を持つ魔法少女である。 そして彼女に見下ろされている男の名はたけし、『リーダー的存在』になることを志しており、人間の心を救うことを重んじて日々生きている小学1年生である。 「はぁ……はぁ……」 息も絶え絶えな状態になっているたけしだが、彼は今まさに死の淵に立たされていた。 この場に飛ばされて間もなく彼女の奇襲を受け、幾度となく拳を交えたが彼女の能力によっていくつかがすり抜けてしまい、ジリ貧になってしまっているからだ。 「これで終わり……」 スイムスイムは無表情のままそう言い、薙刀を両手で持ち直すとそのまま上段の構えを取った。 「なあ…『ルーラ』って、どんな人だったんだ?」 だがそんな絶体絶命の中、たけしは彼女にそう聞いてきた。 「『ルーラ』は私のお姫様…可愛くて賢くてカッコよくて、私のあこがれ……」 彼のその言葉を受けて少女は自らのあこがれを象徴するかのように目を輝かせ、ほほえましい笑みを浮かべながら『自分にとってのルーラ』がどんなものなのかを語り始めていった。 「でも『ルーラ』がいたら私は『ルーラ』になれない……だから私が理想の『ルーラ』になる、私が……!!」 「ルーラのために…!!ルーラのため…!!ルーラ……!!!」 しかし話が進むにつれてその内容は妄執を孕んだものになっていき、それに伴ってその表情は次第に歪んで狂気を孕んだものへと変貌していったのだ。 「なるほど……お前が『ルーラ』に固執する理由はよく分かった。8L(リットル)くらい、よく分かった」 スイムスイムの話を聞いてたけしは納得顔になりながらも苦笑いを浮かべた。 なぜなら彼女はあまりにも純粋すぎるから……。 「……じゃあお前は、何のために『ルーラ』になりたいんだ?」 「お前は……『ルーラ』になって、なにをしたいんだ…?」 しかしその苦笑いから一転し、彼は真剣なまなざしを向けるとどこまでも純粋な彼女に対し再度質問を投げかけた。 『自らが憧れている存在になったとして、それから何をするのか』……たけしは彼女にそう問いかけたのだ。 するとスイムスイムはその問いかけに対して一度動きを止めると、少しの間考え込み始めてしまった。 (なんだろう……?私の目的は……) それは彼女がこれまでの中で一度も考えていないことで、ルーラから教えられたこともないことだった。 今までただ漠然とルーラのような存在になりたい、ルーラに教えられたことに従って生きていくと考えていた彼女だったが、改めて問われたことでその答えがわからなくなってしまったのだ。 (……でも、分かっていることがある) しかしそれでも分かっていることが一つだけあった。それは……。 「ルーラは、こんな事では悩まない…!だってルーラは賢いから……!!」 自分が憧れる存在はそんなことでは悩まないということだった。 事実がどうであっても、それが彼女の信じる『ルーラ』なのだから。だから彼女はどこまでもその理想を追い続けるのだ。 「そうか……ならもう、俺から言うことは何もない……決着を付けよう」 「受け止めてやる!!お前のあこがれを…お前の中にある『ルーラ』の姿を…想いの全てを!!!」 そんな、彼女のその言葉を聞いたたけしはそう言って真剣な表情を崩すことも、全身から血を噴き出しながらもその痛みに悶えることなく両脚で立ち上がり、彼女に対しどこまでも闘おうという姿勢を見せてきた。 「…………」 それに対してスイムスイムは薙刀を構えなおすと無言のまま、彼に止めを刺すために自らの能力を使って地面に潜っていくことで応えた。 「オラああぁぁぁぁぁぁ!!!」 そして彼女のその行為に対したけしは雄たけびを上げると、彼女の潜っていった地面に向かって拳を振り上げ、全力で殴りつけた。 「!?」 その瞬間、スイムスイムは自身の体に何かしらの衝撃を受けたような感覚を覚えた。 「そこくぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!」 たけしはそう叫ぶと続けてさらに拳を振るっていき、自身の周囲に次々と拳を打ち付けていった。 「ッ……!?」 それによって地中に潜っていたスイムスイムは全身に凄まじい振動を受けると共に周囲の地盤が砕け、彼女の体がどんどん地上へと引っ張り出されていった。 「うおおぉおぉっ!!」 だがそれでも彼は攻撃の手を緩めることなく、そのまま勢いよく拳を振り上げて彼女の胴体、無防備な背中へと強靭なこぶしを振り下ろした。 「……何度やっても、無駄なこと……っ!?」 だがその拳をスイムスイムは一切かわそうともせず、彼のほうに向きなおると共にすぐに薙刀を構えた。何故なら彼女は自分の魔法によってそれをすり抜けられると信じていたからだ。 そしてそれをすり抜けた後、自らの持つ武器で彼の心臓を刺し貫こうとしていたのだ。 「がふぅっ……!!」 しかし現実は違った。何故かこの時だけすり抜けることができずにその拳が腹部に突き刺さり、口から大量の鮮血が吐き出され視界が朦朧とし始めていった。 だがそれでも彼女は彼を殺すために、その左胸めがけて薙刀の先端を突き刺そうとしてきた。 「!!?」 だがその切っ先は彼の左胸についたバッジによって金属が激しくぶつかり合う音と共に受け止められてしまったのだ。 「オラあぁあぁああっ!!!!」 そして、それに彼女が少なからず動揺している間にたけしは絶叫を上げながら自らの左手でその刃を掴み、残った右手で再び彼女の身体に拳を突き立てた。 「……が、がは……っ!」 それによりスイムスイムは息が出来なくなり、その場に膝をついてしまうと同時に体中から力が抜けていき、持っていた薙刀を手放してしまった。 「……もう、いいだろ?勝負はついたはずだ…」 たけしはそんな彼女を前にして悲しげな表情を浮かべると、薙刀を手放して静かに語りかけてきた。 しかしスイムスイムはそれに応えることはなく、代わりに彼の眼前に何かを放ってきた。 「ッ!?」 それは爆発音とともに予想外の強烈な光を放ち、たけしの目と耳をつぶしてしまった。 「な、なんだ……!?」 突然のことに困惑しながらもたけしはすぐさま目を覆いながらその場から飛び退いて距離を取り、目を細めて状況を確認しようとした。 するとその朧げな視界には既にスイムスイムの姿はなく、あるのは空高く舞い上がっていく砂ぼこりと、遠くに見える薙刀を持った黒い影だけだった。 「…逃げたのか……」 たけしはその光景を前に呆然と立ち尽くしながら、ポツリと呟いた。 確かにお互いこの傷ではまともに戦うことなどできないだろう。それどころか腹部を全力で殴られ、吐血した彼女の場合は意識を保つことさえやっとのはず。 だから彼はスイムスイムの判断は正しいものだと理解した。 「……お前は一体何のために、『ルーラ』になろうとしているんだ……?お前の言う『ルーラ』は……お前が憧れている『ルーラ』は……本当にそんなことを望んでいたのか……!?」 しかしそれでも彼は彼女を止めることが出来なかったことを悔やみつつ、小さくなっていくその背に向かってそんな疑問を叫んだ。 「俺は……『ルーラ』がどんな奴なのかは知らない……けど、お前が『ルーラ』を真似する理由だけは知っておきたかった……!!」 それは彼がただ純粋に知りたいと思ったことで、スイムスイムに対しての純粋な想いだった。 だがその想いも届かず、既に彼女の姿は完全に見えなくなり、静寂が訪れるばかりだった。 「…いつかまた、会えるよな……?その時は、今度こそ決着をつけよう…スイムスイム……!」 そう言って彼は決意を新たにすると、血を流しながらも歩き出した。 「そしたらスイムスイム……今度はもっとちゃんと話そう……!」 彼女がなぜこのような行為に及ぶのか、そしてそれを止めるために、必死に歩き出していくのだった……。 【たけし@世紀末リーダー伝たけし!】 [状態]:全身に切り傷かつ出血、スタングレネードによる一時的な失明と難聴 [装備]:リーダーバッジ@世紀末リーダー伝たけし! [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:殺し合いを止める。 1:殺し合いに乗ってない人を探し、共に乃亜を止める。 2:先ほどのレオタード少女(スイムスイム)を止める。 3:だがまずは戦えない人たちを探したい。 [備考] 参戦時期は最終回、河原の土手を歩いているときに今まで出会ってきた人たちとすれ違って以降。 スイムスイムの使ったスタングレネードによって一時的に目が見えにくくなっている上に音を聴きとりにくくなっています。 (……まだ、大丈夫) スイムスイムは自分の体に鞭を打つように立ち上がると、フラつく足取りで男から逃げるように必死で歩き出した。 (私はもっと『ルーラ』になってみせる。本当の『ルーラ』になるまで……!) そう心の中で思いながら彼女はひたすらに走り続けた。 『……じゃあお前は、何のために『ルーラ』になりたいんだ?』 『お前は……『ルーラ』になって、なにをしたいんだ…?』 (本当の『ルーラ』になって…『ルーラ』になったら、私は……?) しかし彼女の心の中には、彼の言った言葉がまるで水面に水滴を落としたかのように拡がり始めていくのだった……。 【スイムスイム(坂凪綾名)@魔法少女育成計画(アニメ版)】 [状態]:腹部および内臓にダメージ(大)、吐血、精神的動揺(小) [装備]:ルーラ(薙刀)@魔法少女育成計画 [道具]:基本支給品、マジカルフォン、スタングレネード×4、ランダム支給品×1 [思考・状況]基本行動方針:ルーラ(お姫様)になる。そのために優勝する。 1:ルーラになる。もっともっと、ルーラに近づく。 2:なぜあの時魔法が発動しなかったのか、その原因を探る。 [備考] 参戦時期は少なくとも森の音楽家クラムベリー殺害後~リップルとの戦いの間。 たけしの言葉によって迷いが生じ、精神的に不安定になっています。 殺し合いが破綻しないよう、すり抜ける魔法に制限をかけられています。 具体的には攻撃とすり抜けを同時に行えなくなっています。 (それ以外の制限については当選した場合、後続の書き手様にお任せします。) 【支給品紹介】 【リーダーバッジ@世紀末リーダー伝たけし!】 黄色地に黒で「リ」と書かれた単純なデザインのバッジで、最高のリーダーだという事を証明するもの。 単なるメダルやトロフィーのように「賞を表す」物ではなく、リーダーとしての過酷な運命を背負う者の証であり、 心の持ちようによっては紙クズのように簡単に穴が空くが、強い心を持ち続ければたとえ銃弾や鋼鉄の刃、強酸でも壊れず、持ち主を常に守るという。 【マジカルフォン@魔法少女育成計画】 卵のような形をした携帯端末で、魔法少女間の連絡などといった機能を持つ共通の変身アイテム。 今回は制限により、魔法少女への変身以外に使用することはできない。 【ルーラ(薙刀)@魔法少女育成計画】 先端に出刃包丁のような刃が付いた、薙刀のような魔法の武器。 「絶対に壊れる事がない」という特性を持ち、切れ味も抜群。 【スタングレネード@現実】 起爆と同時に爆発音と強力な閃光を放ち、突発的な目の眩み・難聴・耳鳴りを発生させる手榴弾で、5個支給されていた。
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警官A「と、まぁ、元先輩に偉そうな事言っちゃった訳ですよ」 警官B「・・・それで?」 警官A「流石に100m3秒で走る化け物相手は一寸キツいかなぁ・・・って思う」 警官B「ですよねー」 口裂け「私綺麗?」 そう、あの後俺たちは口裂け女と遭遇した訳だ 警官B「どうします?」 警官A「・・・荷物お前に任せるな」 警官B「了解」 口裂け「私綺麗?」 警官A「マスクが邪魔でわかんねぇよ」 確かコレで有ってる筈だ こう言えば奴はマスクを外して・・・ 口裂け「これでも綺麗?」 警官A「化け物だな」 この言葉に、奴はキレた 口裂け「お前もこういう顔にしてやろうかぁっ!?」 鎌を抜きこっちに襲い掛かってくる・・・ 警官A「お断りだな、耳塞いどけ!」 隣の後輩が耳を塞いだのを確認して、俺が投げたのは スタングレネード 投げるとほぼ同時に爆発し、相手の目と耳を封じる 口裂け「な、何故だ?!見えない!?聞こえない?!」 警官A「そりゃ、お前等化け物は人の数倍見えて聞こえるんだもんなぁ・・・なら、この類の攻撃は人間より効くだろ?」 最早聞こえて無いであろう口裂け女に一応説明はしてやる 口裂け「どこだ!?どこにいる?!」 警官A「ここだよ!」 顎目掛けてハイキック 身体の作りが人と同じ以上、顎が揺れれば脳が揺れる 脳が揺れれば動きは鈍る! 口裂け「がっ!?」 よろけた口裂けの無駄にデカイ口に銃口を突っ込んでやる 警官A「じゃあな、クソ野郎・・・失礼クソアマ」 引き金を引くと共に数発の弾丸が、口裂け女の口から後頭部へトンネルを開き 奴は消滅した 警官B「相変わらず滅茶苦茶ですね」 警官A「そうか?まだ兄貴相手にした時よりは理に適った戦い方だろ?」 警官B「そうかも知れませんけど・・・」 警官A「さっさと戻ろうや・・・遅くなるとあの女に何言われるかわかんねぇ・・・いや、予想は付くけどよ」 警官B「訴えますよ?そして勝ちますよ?」 警官A「あぁ」 後輩の似てない真似を笑いつつ 俺達は職場へ戻った 終われ 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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ある騎士のためのバラッド ◆PbH8Onsw.o それは肌から感じ取った異常。 非日常、その圧倒的な質量。 ――目を開けると、そこは殺し合いの中でした。 「『殺し合い』、『清龍』、『巫女』、『儀式』……まるで漫画の世界だ」 柔らかな金の髪をなびかせ、紫の瞳を物憂げに閉じる。 細く、しかし男性らしい堅牢さを漂わせた指先は、優雅に紙をひるがえす。 ここは終わりが始まった、殺戮の庭――彼、須王環の終わりの始まりは、地図上の区画でいうところのD-4 『塔』、その麓だった。 彼は『参加者名簿』と書かれた冊子をゆっくりと、支給されたバックの中へと戻す。 いかにも大量生産、『庶民』の持ち物といった感じのデイバック。 中途半端な高級志向の人間であれば、そのチープさに顔を歪めるであろうはずの布製のザック。 しかし、汲めども尽きぬ財力を誇る須王家、その子息として生きて来た環には興味深い、新しい物との出会いだった。 ここがこんな場所でなければとっくりとその構造、庶民の知恵を研究したいところだ。 しかし、状況はそれを許さない。 皮革製品とは比べ物にならない程にざらついた布地をひと撫でして、視線を上へ向ける。 眼前にそびえ立つ塔は、非常に高い。もう一度地面へと視線を移して嘆息する。 彼は不愉快だった。 自分がどうやってここへと連れ去られたのか、始めの場所で好き勝手に喋り散らし、人を見下した無礼な者たち何者なのか。 鳳鏡夜や常陸院兄弟、須王家の何かしらの陰謀ではないのかとも疑った。 しかし、それでは筋の通らないことが多すぎる。そもそも、人が死んだのだ、自分の目の前で。 さらに、人間一人を宙に浮かせるあのトリックは一体なんだったのか? 手品だ、などという明後日な想像はすでに捨て置いた。 彼は人を見て、その心情を嗅ぎ取ることを得意とするホストである。 あの広場で話をしていた人物たちの、常人ならざる気配を痛いほど感じ取っていた。 認めざるを得ない事実が頭をもたげる。おそらく自分達は、日常から逸脱した、どこかへ連れてこられた。 外からの救助も望めるかもしれない。しかし、ここでじっとしていたくはなった。 「……ひどい罵り言葉もあったものだ」 身に起こった事態を受け入れた彼、その白磁のような肌が怒りに青ざめている。 始まりの広場で着物を着た女性が言い放った、様々な罵詈雑言。 女性に怒りを覚えるのは、紳士たるホストとしては恥ずべきこと。しかし、どうにも聞き過ごすことはできなかった。 さらに、その女性はおかしなことを口走りながら、『殺し合え』などという一方的な要求を突き付けてきたのだ。 「我々が『汚らしい芋虫』? ふ、何処の誰か知らんが……庶民には美しいものが分からないと見えるな。ならば分からせてやろうじゃないか!」 怒りにゆがみかけた表情に気付き、慌てて普段の優雅な微笑を取り繕う。 「我ら桜蘭高校ホスト部が――全力で接客し、陥落させてやろう。男だろうが女だろうが、迷える子羊はみんなお客様だからな」 大仰な動作で両手を広げ、困ったように肩をすくめる。 そうかと思うと顔に手を当て、眉間にぴんと張った人差し指を添え、さらにその流れのまま前髪を軽やかに跳ね除け、眼を閉じて清廉にほほ笑む。 くるくると回りながら次々にポーズを変え、環は独り言を続ける。 「俺の魅力をもってすれば、あの着物のお嬢さんも……愛らしい、恋に頬を染める姫の一人になるさ!」 彼はただ格好をつけながら回転しているだけではない。 思考は現実へ常に向けられている。 あの広場の人物たち、『慊人』『心宿』と呼び合っていた。 何者かはわからない――しかし、彼らに近づく手掛かりがゼロなわけではない。 特に『心宿』と似た名の者たちが名簿の中に散見される。 鬼宿・角宿・亢宿――三人も。これは偶然ではないに違いない。 この人物たちならば、心宿の言った『青龍』の意味を知っているのかもしれない。 「鏡夜と合流し、あいつの考えを借りて事態を打破しなければ。双子どももさっさと見つけてやらないとな。 そして、ハルヒ! 全員待ってろよ、お父さんがすぐにいくぞ!」 目標は、殺し合いを主催した者たちの『説得』。 ホスト部は当然のこと、そのほかの参加者をすべて集め、主催者たちの居場所を突き止めて殺し合いをやめさせること。 「そうだ、じっとしていてはキングの名が廃る。……殺し合いだなんて、馬鹿げてる」 だが脳裏に絡みつくのは濃厚な赤い残像。 それなしにはどんな人間もこの世に存在することがかなわない物、首を――飛ばされたあの男性。 環は見た、吹き飛んだあの切り口、ぽっかりと空いた底なしの様な穴。その圧倒的な『喪失』を。 「人があんなに、簡単に。こんなの、突然すぎる……納得できるわけないだろう」 ハルヒたちが死ぬ、などと、考えただけでも足から力が抜けそうだった。 しかし、彼は恐怖に飲まれ、うずくまってしまうような人間ではないのだ。 キッと前方をにらんだ、その様子はいつもの芝居がかった彼の表情ではない。 陳腐な言い方が許されるならば――誇り高い騎士のような。 手元に地図を取り出し一瞥する。 人が集まるとすれば、おそらくは学校・デパート・病院あたりが妥当、と大まかの見当をつけた。 今いる位置からは、ちょうど三方向にバラバラな配置である。 続いて、自分に支給されたらしいものを手のひらに取った。 ご丁寧に添えられた説明書には、こう書いてある。 『スタングレネード――爆音と閃光を発する。人間の視覚、聴覚および平衡感覚を一時的に麻痺させることが可能な手榴弾。室内で最も有効。』 一見手榴弾にしか見えないが、殺傷能力はないらしい。 だからと言ってこんなもの、できれば使いたくはないと考えながらも、ポケットの中に一つ入れておく。 再び地図を見る。 そうして何処へ行くか、と考えながらも環は、部員たちの安否が気遣われて集中が続かない。 地図から目線を空へと移した。辺りには穏やかな風が吹いている。 本当に殺し合いなどが始まったのか、わからなくなるほどに静穏な朝。 しかし、場の空気がすでに非日常のものであることを心のどこかで感じていた。 それは確実に始まっているのだろう。自分の知らないところで、すでに犠牲者がいるのかもしれない。 「ハルヒ、鏡夜、光に馨――その他の人たちも絶対に、死なせない。桜蘭高校ホスト部部長、須王環の名に誓うぞ」 決然と言った彼の表情は、勇壮にして不敵。 だが、彼が陥落を誓った城はあまりに大きく――不可視の脅威に満ち満ちていた。 【D-4/塔の麓/朝】 【須王環@桜蘭高校ホスト部】 [状態]: 健康 [服装]:桜蘭高校制服 [装備]: ポケットにスタングレネード×1 [道具]:基本支給品、スタングレネード×3(一つはポケット、残りはデイバックの中)、不明支給品(1~3、未確認) [基本行動方針]: 主催屋の居場所を突き止め、説得(接客)して殺し合いを止める。 [思考] 0: 仲間を集める、ホスト部員を優先して探す。 1:学校・デパート・病院のどこから行くか決める。 2: 殺し合いに対する恐怖。特にホスト部員が死んでしまったりしたら、どうしたらいいかわからないほどの恐怖。 [備考] ※参戦時期はハルヒ入部より後です。その他の細かな時期は、のちの書き手さんにお任せします。 道中は危険がいっぱい 時系列順 一体この僕に、何が出来るって言うんだ 燃え上がれ、紅蓮の炎よ 投下順 あの背中を想い 本編開始 須王環 [[]] 上へ▲
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服飾スタンド(ショート) ファッション系アイテムを陳列できます。 置ける商品のサイズ M服飾・M服飾大 001型 リメイクDランク 売却 60P 効果 ナシ ボーナスSPアップ効果の初期値 F1SS-001 スタンダード F1SA-001 アジアン F1SC-001 カントリー F1SF-001 ファンシー F1SP-001 ポップ F1SN-001 北 欧 F1SG-001 ゴシック 002型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 003型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 効果ナシ 004型 リメイクCランク 売却 84P 効果 ナシ ボーナスSPアップ効果の初期値 F1SS-004 スタンダード F1SP-004 ポップ 効果アリ 004型 リメイクCランク 売却 84P 効果①一般お客さんの来店率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 F1SN-004 北 欧 効果ナシ 005型 リメイクCランク 売却 84P 効果 ナシ ボーナスSPアップ効果の初期値 F1SS-005 スタンダード F1SP-005 ポップ 効果アリ 005型 リメイクCランク 売却 84P 効果①一般お客さんの来店率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 F1SN-005 北 欧 006型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 007型 リメイク旧Bランク 売却 108P 効果①全NPCの購入率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 F1SP-007 ポップ 008型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 009型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 Aランクねこ什器 リメイク旧Aランク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 ねこスタンプ(白) リメイク旧Bランク 売却 108P 効果 ①ねこの出現率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 F1SCAT-001 ノンジャンル ねこスタンプ(赤) リメイク旧Bランク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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【システム名】 スタンダード 【読み方】 すたんだーど 【登場作品】 全ての作品 【詳細】 全ての作品に登場するバトルチップのクラス。 灰色の枠が特徴で、入手しやすく使い勝手が非常に良いため、様々なネットバトラーが使用している。 『エグゼ2』までは全てのチップがスタンダードクラスに属していたが(ナビチップはナビチップ枠)、『エグゼ3』で大幅な概念の革新が行われ、基本的な攻撃用チップはこちらのランクに含まれ、ナビチップを始めとした強力な攻撃性能を持つチップはメガクラス、最上位の攻撃性能を持つチップはギガクラスに分類されるようになった。 だが、最終的に完結作の『エグゼ6』では、ナビチップ以外のメガクラスに含まれていた全てのチップがスタンダードクラスに分類される結果となった。 スタンダードクラスのチップは幾つかの系統に分類され、それぞれに弱点が存在する。 全てのチップを記載すると読みにくくなるため、各系統ごとに分けてページを作り、それらごとにチップ一覧を記載することとする。 チップの系統は以下の通り。 無属性 炎属性 水属性 電気属性 木属性 ソード系統 風系統 ブレイク系統 置物系統 数値付加系統 カーソル系統 その他の系統
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イモートシューターX 画像はまだです (C)SEGA 秒間火力5200 マガジン総火力10400 属性:ニュード100% 所持数1 リモートシューター三段階目。所持数の減ったV…ではなく、Xタイプ。 1発2600の弾を秒間2発撃てるが、マガジン弾数はたったの4発、しかもセミオート。 要はリモートエクリプスなのだが…どうにも微妙な感。 6月のVer4.5B上方修正が更新されず4ヶ月経っていたことも微妙感を裏付けている。威力2400→2600、マガジン弾数3→4。やったね! 所持数が1しかなく、リロードもきっちり遅くなっているため、コア攻撃には向かない。 かといって普通に前線に置いたらさっさと撤去されるし…どう使えばいいんだろう? また、何故か系統で一番重くなっており、機体構成的にも優しくない。 …もしかして、ダメな子じゃないか? 尚、この重さのお陰で、最大超過アセンの狙撃はかなり最低に近づいた、ある意味進歩だと思う。 でも、面白いところもあるんです どっこいこの子、他のモデルより射程が長い。 初期とSは射程150mなのだが、こちらはなんと200m! さらに、驚くほどまっすぐ飛ぶ。狙ったところにきっちり当たるので、固定目標相手には他モデルより優秀なことも。 これらの特性を生かして、破壊工作用途に使ってみるのも一興。 敵施設やセンサーのテンプレ位置を撃てて、かつ目立ちにくいところに設置してやればいたずらし放題。 凸に行く直前にセンサーを壊せばフリーで凸ることも出来る…かも。 前線戦闘でも意外なところから撃てたりするので、マップ次第では意外とワンチャン。うまく使おう。 リモートシューター系統 イモートシューターS → イモートシューターX → スタングレネード
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服飾スタンド(ワイド) 大型の服飾スタンド。 ファッション系アイテムを陳列できます。 置ける商品のサイズ M服飾・M服飾大 001型 リメイク旧Aランク 売却 360P 効果①一般お客さんの来店率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 T1WS-001 スタンダード T1WA-001 アジアン 002型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 003型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 004型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 005型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 006型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 007型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 008型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 009型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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男神撃破後の女神の圧倒的1は上空に飛び上がるポイントに先行して狙いをつけていれば、画面が揺れていても内臓破壊弾で普通に当たるので2~3発の銃撃チャンス。 - 2010-02-21 14 26 53 攻略に関してだけども、俺がやってていくつか気づいたから報告。男は女がダウン中、ホールド中もやわらかくなる。なので、敵が攻撃するのを待つより、ホールドトラップや、足の結合破壊のダウンを真っ先に狙い、そのときに男を狙うといい感じだと思う - 2010-02-23 21 51 52 知っていると思うがデーターベースに書いているの男神を倒すと女神が切断やわらかくなるの嘘だぞ - 2010-02-24 01 27 00 スタングレネードの後、必ず挑発するようなモーションをとり、この時スタングレネードが効くからループでかなりダメ取れるんだが、なぜ誰も書かない? - 2010-02-24 15 00 07 挑発の隙がもったいない - 2010-02-24 15 19 12 挑発の終わり際にぴったり重ねればもったいないほどのロスはない。確かにバスターの場合は一発の損が大きいので微妙かもだけど、選択肢の一つとして考えとくべき。 - 2010-02-24 16 07 21 そもそもそれはハメの方法であって攻略方法ではないのでは?閃光ハメしたらどのアラガミでもおなじわけだし - 2010-02-26 16 09 18 効果時間が短い奴にはあまりにもやる価値が低いので、どのアラガミでも同じということはないでしょう。 - 2010-02-27 15 57 04 男を虎剣 帝王 真で行動中に殴ったところ、緑エフェクト。怒り活性時に殴ると赤エフェクト確認。怒り中はさらに軟くなる? - 2010-02-24 17 10 57 脚部装甲破壊時に試してみたところ、非怒り時だと緑エフェクト、怒り時に赤エフェクトでした。 天輪あたりを壊して、一度怒らせてから脚部破壊を狙うとより手っ取り早く男を倒せるかと。 - 2010-02-25 06 09 19 ミッション「希望」にて、戦闘開始と共にダッシュ、アルダが降りてくる前に後ろに回って捕食したところ、発見アイコンが出てこず連れて行ったNPCも攻撃しない、アルダがその場できょろきょろするだけになりました。銃を撃った反動で少し後ろに下がったところ、発見アイコンが出て戦闘開始へ。 - 2010-03-08 00 25 46 ミッションクリア後に同条件(NPC3人連れ、ショート装備)で何度か再挑戦しましたが、前から捕食してしまったり後ろに回ったけど捕食をはずすなどのポカで再現は出来ず…。とりあえず報告します。 - 2010-03-08 00 26 59 男神即効撃破してからやるよりも、剣主体で女神のみを狙ったほうが早かった。男を倒すと女神に近接が有効になるというのは、肉質が軟くなるという意味ではない模様。 - 2010-03-08 22 41 59 63回男神を捕食したところスプレッド33つ トーレント12つ トリプル18という結果になった。あと、男神から取れるアラガミバレットは全て~~フレアだと思う - 2010-03-09 23 58 55 ミッション開始したら壁に当たるまで直進ダッシュ。その後フィールドに降りて来たら女神と男神の間に入るとPCを正面に捉えようとガクガクしながら方向転換してき、発見アイコンが出ても正面に出なければ戦闘開始にならない。上手くいけば相当な時間殴れて私は戦闘開始前に髪を壊すことが出来ました。 - 2010-03-13 13 01 55 ショートなら自由に移動しながら攻撃できるため、怯むまで殴れる。 - 2010-10-05 12 56 40 マップ「エイジス」で戦う際、味方のレーザーが男神に当たって敵が倒れたのですが、壁側(?)にいたために捕食できず。…所謂ケモノ道で敵を倒してしまったのと同じ状態に。男神は女神の後ろにいるのが基本スタイルみたいだし、壁際で倒す時は注意が必要かもです。 - 2010-03-13 16 54 38 女神のみの攻撃パターンの「圧倒的力1」の光の柱はランダム出現ではなくて、上空に上がった女神の真下から1本のみ柱が出現ではなかろうか? - 2010-03-19 20 36 21 乱舞のときスタングレネードで普通にキャンセル出来るよ - 2010-08-09 22 23 34 男神を倒さなくても女神に剣戟有効だた。検証方法としては上に書いてある、男神と女神の間に入りカクカクしている内にアイスドリルで攻撃。NPCは棒立ち中に髪の破壊に成功したから間違いない。あと、ほふく体当たりは四つん這いの足のみに判定があるらしく動作線上の真ん中にに立ってればスルーできる - 2010-03-26 13 36 53 追記:体当たりスルーできるときとできないときがあるからよく条件分からなかったので上のはなしで - 2010-03-29 16 56 35 足じゃなくあるとしたら髪だろうね - 2010-05-28 17 59 34 男神生きてる時に女神に近接で怯んでました。それと、気付かれてない時に男神に攻撃(銃で)しても発見されませんでした。 - 2010-03-29 20 42 32 剣攻撃(宝剣)のみで男神倒さないまま女神倒せました。「攻撃が通る」ってダメージを与えれるってことだよね?クリティカル?がでるってことではなく。 - 2010-04-01 00 10 47 わざわざ男神倒してから女神倒すより、女神のみ狙って倒すほうが楽。まぁ人それぞれだと思うが。 - 2010-04-01 10 37 55 男神部位破壊報酬でないから、報酬目当てなら早く倒したって意味ないね - 2010-05-28 18 01 21 なんだか微妙に誤解があるんじゃないかと思うが「有効になる」ってのは「それまでは無効」って意味じゃないだろ。男神を先に倒すと女神への剣戟ダメージが大きくなるって意味で取ればおかしいことはない - 2010-04-01 11 30 46 残念だけど、剣でのダメも増えてないみたいなのでそれも間違い。製作者の日本語がおかしいのは否定できない。まぁおそらく、女神を守るような攻撃パターンが減るから、近接で殴りやすくなるって意味なんだろうね。 - 2010-04-03 02 09 15 男神が倒れた後女神の剣撃でのエフェクト変わったから、やっぱり剣ダメは増えてると思うけど。上の人は剣の種類とか属性の問題だと思われ。 - 2010-04-25 13 05 05 活性化してたかどうかも書く方がいいよ - 2010-05-03 23 07 51 「『完全に』有効になる」ならそれまでは少し有効という意味だが、「有効になる」ならそれまで効いていない。つまり、「それまでは無効」という意味になるのではないか。 - 2010-09-13 15 18 19 乱舞の途中でひるませると変な光?のみがのこる - 2010-04-05 22 27 54 乱舞時に腕に持って、振り回してる光だと思う。 ハガンの帯電ローリングとかでも良く起こる。 - 2010-04-05 22 38 07アマテラスの火炎弾とかカムランの針先の炎・雷とかよくある。非物理属性と物理属性のコラボ技では結構よくある。そういう仕様かと。 - 2010-05-03 23 07 29 コンゴウのエアボムでも起こる - 2010-05-19 23 26 31それはまた少し別。 動作のある程度のとこまでいったら、ダウンさせて発射動作がなくてもボムが出現するのは確かだけど。これとは少し違う。 - 2010-05-28 18 04 09 男神を先に倒したい方はスキル駆除部隊を推奨します。 - 2010-09-20 10 40 08 難易度10 の女神 腕部が崩壊できた気がする - 2010-11-02 20 47 17 誤報乙。後日削除。 - 2010-11-02 22 44 28 unko - 2011-07-28 21 26 08 バグのページに記載されていたけど一応攻略の一つとして、難易度6希望戦にて 戦闘開始直後見つかる前に男神の後ろに回り込んで見つかる前に攻撃、そのあと男神の後ろに居続けるとアルダがこっちを向いて発見モーションをしようとするけどすぐ逆の方向を向き始め、また逆を向き始める 意味としてはヴェノム蓄積一回分程度、後ろに居続けるのが結構むずい 他の荒神でも出来るかも? - 2012-06-10 17 43 50 ↑長文失礼 - 2012-06-10 17 44 09 ホンマに攻撃してるときしかダメージないんすかーwww - 2012-07-20 17 16 41 「www」流行らんなーwww - 2012-07-20 17 19 03 上のオレ12歳 - 2012-07-20 17 19 50 だまれちびはげでぶ - 2013-03-15 15 06 21 おいw…小学生かよ… - 2013-03-28 03 12 39 unko - 2013-06-02 17 26 46 大沼航也そばかす - 2013-06-02 17 27 35 女神の方は頭を切りつければ、ダメージが与えられるよ! - 2013-10-26 01 26 37 こいつ最初にショートでジャンプ連携すると即死するらしい。ナイフでもいける - 2013-11-04 17 51 25
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登場人物・用語紹介 レネース…………人里離れた小さな社で、ひっそりと隠れ住むように暮らしている女性。過去にした過ちが原因らしい(詳細未定) センダイン公……大国の王様。 マリー……………記憶を失ったと語る天真爛漫な少女。記憶を失っているにも関わらず、明るく振舞い、レネースを島から強引に連れ出す。 設定では、時の彼方に追放されたカイエンの想い人イリーナが、奇跡的に帰還し、記憶を失った状態で舞い戻った。 このシナリオを採用するのなら、マリーはおそらく主人公ではなくサブメンバーに格下げ。 一人、離れ島で、ひっそりと暮らすレネース。 ある日浜辺を散歩していると、人が流れ着いていることに気づく。 その人物は大国センダインの王様で、神様の怒りに触れ、船が転覆されたという。 まだ完全に回復していないにも関わらず、センダイン公は強い意志で、国に帰らねばならない、と語る。 彼の意思を汲み、センダイン公を送り出すレネース。 センダイン公の強い意志に、自分もそんな意思をもてたら、と心のうちで思う。 センダイン公を見送った帰り道、今度は、別の女性が流れ着いていることに気がつく。 どちらかといえば口数の少ないセンダイン公と違い、今度助けた少女は、明るくやかましい少女だった。 聞いてもいないのに記憶がないこと、あてもなく旅をしていることを教えてくれた。 名前はマリーというのだという。といっても、名前も覚えてないので仮の名前だとのこと。 彼女は陸に帰る手段をレネースにたずねる。小さな小船がある、とレネースが教えると、強引にレネースも連れて行ってしまう。 彼女によると、レネースがさびしそうだったから、だったらしい。 Comment 名前 コメント すべてのコメントを見る